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犬

腎腺癌

体調不良を主訴に来院。各種検査から左腎に腫瘤性病変が見られた。FNBで腫瘍性疾患が疑われたため左腎摘出を行うこととなった。開腹すると左腎腫瘤は一部脾臓に癒着していた。癒着を剥離して左腎のみを摘出することは困難と判断し、脾臓・左腎・左尿管を一括で切除した。病理検査にて、左腎腫瘤は腎腺癌と診断された。術後の経過は良好で、現在、経過観察中である。
エコーにて左腎頭極に腫瘤が見られた。腫瘤周囲の脂肪は高エコーを呈しており、腫瘤と周囲脂肪の癒着が疑われた。
腎静脈をヘモクリップにてクリッピングして切断した。
脾臓・左腎・左尿管を一括で切除した。

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